館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号
御覧になった方もいらっしゃると思いますけれども、ここでそのことについて細かなことを述べるわけにはいきませんので、ただ千葉県内29の道の駅のうち、1番人気は保田小学校ということなんです。やはり学校の廃校を利用したちょっと目新しい、あるいはまた内容的にも独自性を持っているんでしょう。そして、2番はやはり老舗のとみうら枇杷倶楽部ということなんだそうです。3番が富楽里とみやまということです。
御覧になった方もいらっしゃると思いますけれども、ここでそのことについて細かなことを述べるわけにはいきませんので、ただ千葉県内29の道の駅のうち、1番人気は保田小学校ということなんです。やはり学校の廃校を利用したちょっと目新しい、あるいはまた内容的にも独自性を持っているんでしょう。そして、2番はやはり老舗のとみうら枇杷倶楽部ということなんだそうです。3番が富楽里とみやまということです。
活用事例をインターネットで検索すると、民間事業者と連携した数多くの取組も紹介されており、近隣では旧保田小学校を都市交流施設としてリノベーションした鋸南町都市交流施設・道の駅保田小学校、旧小湊小学校を地域活性化事業の一環としてスポーツや交流の場に改修した小湊さとうみ学校、旧長尾幼稚園、小学校リノベーションによりオフィス、宿泊、レストラン等商業施設に改修したシラハマ校舎などがあることは御存じのことと思います
近隣では木更津市のうまくたの里、君津市ふれあいパーク・きみつ、鋸南町には保田小学校ときょなん、鴨川市には鴨川オーシャンパーク、南房総地域には富楽里とみやまほか9か所、いすみ地域には大多喜町たけゆらの里おおたき、睦沢町むつざわつどいの郷、長柄町ながら、また市原市あずの里いちはらなどがあります。
また、今年1月の視察では、房総半島の鋸南町にある道の駅保田小学校を視察いたしました。豊橋市立神田ふれあいセンターは、長い歴史を持つ神田小学校の木造校舎を耐用年数いっぱいまで集会室、調理室、会議室のある研修施設として活用してきたもので、子供たちの夏のキャンプなどに利用されていました。
皆さん、今有名なところでいいますと、鋸南町なんですけれども、旧保田小学校が道の駅として開業して、今一応そこも繁盛しているような状態じゃないかなとは思っています。
関東エリア リゾート、廃校、自然体験……道の駅らしからぬ個性派が充実」、第1位が群馬県の川場田園プラザ、第2位は千葉県保田小学校、また、この中にはうまくたの里ということで木更津の道の駅も紹介されております。また、うまくたの里も先日のテレビでは関東ナンバーワンと紹介され、この日、日経トレンディでも取り上げられています。 そこで、お聞きいたします。
こうした中で、豊島氏においては、南房総に在住し、鋸南町におかれて廃校を活用した道の駅保田小学校のプロジェクトに携わり、多くの観光誘客に成功している実績もあると同時に、平成29年度には、本市の臨時職員として国保病院の基本構想策定業務にも携わっていただきました。
例えば、千葉県では、保田小学校が有名ですが、そのほかにも、市原市の小学校が月1回のマルシェを開催する、あるいは高知県のある小学校では、その学校にあるプールにヒラメとかサメとかいろいろなものを放して水族館にして、市の人口の10倍に当たる年間20万人の人が訪れているという事例もありますが、現在のところ、源小学校の跡地の利用についてはどのようになっているかお尋ねいたします。
そのうちの一つの道の駅保田小学校が、県内道の駅ネットで次のように紹介されております。近くまで行ったらぜひ寄りたい、廃校になった小学校をリノベーションした道の駅。口コミ満足度5.0の保田小学校。直売所や宿泊施設、温浴施設、キッズプレイルーム、ヤギにえさやりができましたなどと紹介されております。
今回写真出そうと思ったのですけれども、台風の影響もありまして、今回写真はちょっと控えさせていただきますが、鋸南町の保田小学校であったり、見返り美人で有名な鋸南の道の駅、そして富楽里とみやま、枇杷倶楽部や館山のアロハガーデンたてやまという施設が併設している館山の道の駅、そしてぐるりと南房総を回って見てまいりましたけれども、全体としてやはり人が集まる道の駅というのは魅力ある特徴を持っております。
視察箇所につきましては、当該委員会の委員となっております加藤委員が駅長を務めていた千葉県南房総市の道の駅とみうら枇杷倶楽部の現地視察を初め、道の駅木更津うまくたの里、道の駅保田小学校の見学を行いました。
また、廃校となった学校の活用として、県内では体育館がマルシェになって、教室に宿泊できる道の駅保田小学校や、高知県室戸市の廃校を水族館にしたむろと廃校水族館というのが人気になったりしています。そういった事例もありますので、今後の公共施設の活用については、従来の考え方にとらわれず、少し違った視点から柔軟に考えていただければと思います。 次に、香取市の持つ無形資産の活用について伺います。
この千葉県内の道の駅でも「発酵の里こうざき」「とみうら枇杷倶楽部」「保田小学校」は、地域活性化の交流拠点を目指すということで、発信するものが明確化されています。 しかし、八千代市の道の駅の現状は、個人的な意見ですけれども、農産物直売所のように見えてしまっています。
今後、富津市がどのような使い方をしていくかということには期待したいんですが、その辺の他地区、長南町だとか木更津市、君津市、鋸南町の保田小学校とか、いろいろな施設がありますが、以前、視察に、車でちょうどすれ違ったときに、その施設を見に行ったというような話がありましたが、これは唐突に質問しますけど、他市のそういう施設を見てきて、感想と今後の富津市がどうしたらいいかというのを、もしお答えできましたらお願いいたします
また、ほかには空き公共施設の活用として、鋸南町の保田小学校や、ちょうなん西小学校なども宿泊施設として活用されておりますし、勝浦の清海小学校ではキャンプなども行われております。
現在、全国の道の駅17カ所で実証実験が始められており、千葉県では鋸南町 の道の駅、保田小学校で実証実験が始まっております。 こうしたことを踏まえ、(仮称)茂原長柄スマートインターチェンジ付近の圏央道本線に休 憩施設、地元の特産品等を販売できる施設の設置、または、その周辺にETC2.0を利用した 道の駅を設置できないか伺います。
で、鋸南町では、旧保田小学校が道の駅保田小学校として利用され、富津市では環南小学校は賃貸で研究施設と倉庫に利用されております。関豊小学校は3,000万円で売却されました。ここに廃小学校リノベーション団体向け宿泊施設「仲間と泊まる学校ちょうなん西小」の資料があります。
会派緑風会では、保田小学校廃校後の道の駅を、南房総市3駅の視察をいたしました。 大変盛況でありました。 るべきだと思います。
2番目は南房総市の道楽園の65万人、以後3番目が鋸南町、道の駅保田小学校61万人であり、以後、道の駅とみうら57万人、道の駅とみやま53万人がベスト5となっております。 特徴はシーワールドを除き、道の駅やロードサイド型観光施設であること。
成功した例として、直売所と宿泊施設を併設した鋸南町の道の駅保田小学校、また首都圏に立地する優位性を生かし、宿泊施設として廃校させた長南町の西小学校の例など、参考にすべき点、見習うべき点などあろうと思います。できれば経済効果が大きく、インバウンド獲得にも結びつく可能性のある宿泊施設に利用できればと思います。ご所見をお伺いいたします。 大綱6、税収確保について。 細目1、ふるさと納税について。